マインクラフトPC日記⑥
前回(マイクラPC⑤)のあと、近場を探索しつつ鉱脈を発掘し続けているとすぐ隣に砂漠がありました。ちょっと小高い丘を越えるとそこには村が!
しかも川沿いで風光明媚な感じが溜まりません!
実は最初の近場の村が、プレイヤーの不注意によるモンスター襲撃によって、その住民のほとんどが消失してしまっていました💦(参照:マイクラPC②)
よいお引っ越し先を探していたのでこれは朗報です!
早速手荷物をもって移動を開始…今度はちゃんと直ぐに柵と松明を完備させたので住民の被害はありませんでした(笑)
ここを暫くの本拠地とするために、マイホームを建築…と行きたいところですが、まだまだ資材が足りません。
そこで、仮住まいとして、ネットで見た巨大キノコの家を造ってみることにしました!
ポトゾルのブロックにキノコを植えて骨粉を振りかけるだけのお手軽レシピ!!…のはずなのですが、まだ序盤のため、ポトゾルを手に入れるためのシルクタッチのシャベルがまだ未入手…。(一部のネット情報では「菌糸に暗室」とありますが、ポトゾルだけで大丈夫のようです)
そこでしょうがないのでだいぶ手間をかけてキノコハウスをつくることに。
まず、土で傘をつくって日陰をつくり、そこにキノコを植えます。
このあとキノコ横のブロックを残して他の傘を排除(キノコ横を削るとキノコが抜けてしまいます!)
この状態で骨粉をかけるとあら不思議!!
うーん大きいですね。しかし家にするには柄の部分が長い…。
そこで、ちょうどよい感じの高さのキノコがが生えるのまで同じ作業を繰り返します。
程よい高さのキノコが出来たら、続いてその中身をくりぬいて床やベッドなどを設置して、家の完成!
しかし中は狭い…本当に必要最低限のものしか置けなさそうです。
採光のために天井にもガラス窓をつくりました。ちょうど真上に太陽が来ていました☆彡
四角い太陽…■
つづく(リンク:マイクラPC⑦)