ネコマタは尾がふたつ、狐は九尾の狐。狸の尾は増えないのかしら?
というのをTwitterで教えていただいた時のメモのような絵。
江戸時代を舞台にしたお話や、江戸時代そのものを調べていたりすると、猫や狐や狸のお話が出てくる気がします。道に迷ったり、病気になったり…
狐につままれるとかもいうよなあ…
江戸時代では狐や狸が、猫と同じくらいに身近な生き物だったのかもしれない。
そういえば、狐に化かされない為のおまじない「眉毛につばを付ける」っていうのは、それこそマユツバなのでしょうか。
そもそも「唾をつけたら騙されなかったぞ!」って人は、どう騙されなかったのかしら