織り機じごく

新しい手芸じごくを開拓。
編みボードです!編みボードで名前があってるのかは謎です。
糸をかけて、その糸に毛糸なんかを絡ませて編んでいくのです。手作り織り機。

何か描こうと思って描いていなかった古いボードがあったので、それを活用。円を書いて、端に切れ目を入れていくだけ!これで織り機じごくが出来るのです。
久々にコンパスを使って円を書きました。コンパスなんて、どれぐらいぶりだろう!

ちょっとやって見た写真。

毎度毎度やらかしてるんですけど、選ぶ毛糸の色と私の腕前のおかげで生み出されるものが生まれた瞬間ジャンク品みたいになります。

うーん

ボードから外したらうねうね!
信じられない。
小さな四角ボードで再チャレンジしました。

これなんだろう。世界が違うと思います。
改めて、円形のボードでシンプルな糸だけで再々チャレンジちゅう。
先ほどの黒いもしゃもしゃ丸は、そもそも始めの糸のかけ方をしくっていたと思うのです。研究しよう。

これはきれい!だと思う。前々回前回の黒もしゃ物体のせいか、うまくいってる感が割り増しでお得。
たまにこれで遊ぼうと思います。