黒猫の世界の妄想 自分で描いておいて、後々見ると一体なんなのかな…と思うものが沢山あります。 多分、黒猫にご飯を運んでくれる人を描いたやつだ。

いろいろ 少し前の絵。 色をいっぱい塗りたかったので、手元にあった線画にとにかく色をつけたのを覚えています。 線画を溜め込んだり、描き途中で一旦スケッチブックに挟んでおいたりしたものを引っ張り出してくるのはよくやります。

靴の足 靴を開いて歩ける仕組みです。 紐履がすごく好きなのですが、履きやすさとか面倒くささとかを考えるとマジックテープ式が便利…… 紐履の紐をゴム製にするとかしたら楽かしら。

そろそろ、だいぶ新しい記事が入ってきた気がします。 絵ではないですが、真夜中のカラーバーは個人的に怖いので仲間に入れました。 ツイッターにて教えていただいたのですが、今でも進化したカラーバーがしっかり放送中だそうです。 …

観察猫 晴れた日の外に外をじっと見てる時は、だいたい近くにカナヘビが来ている時…！ 日向の石の上に来たカナヘビを見て「ケケケ！」と鳴くのです…猫のあの鳴き声、ちょっと面白い。

夢の中ねこ —- 最近は、マイクラのおかげで夢の中でも松明を置いてたり、ゼルダの伝説のおかげで夢の中でリンゴを拾ってたりします。 寝る前にやってたゲームがすぐ夢に出て来てしまう。

そろそろ八月が終わる…… やとりえの過去記事から怖そうな絵を集めた第7回弾です。 お暇つぶしにどうぞ……！ お昼の落書き「描く手」 お昼の落書き「不眠のねこ」 お昼の落書き「魚」 お昼の落書き「虫とりんご」 お昼の落書き…

残暑の花束ねこ 暑かったり、肌寒かったり…！ 少し前に我が冷蔵庫内に一瞬ジンジャーエールブームがあって、飲んでいたのです。 なんとなくジンジャーとっておけばいいんじゃないか…と言う安易な発想。